新温泉の思い出

写真のご提供ありがとうございました!

外観

国道から少し下りた坂の下、青い大きな屋根が目印の新温泉は、木造平屋建て、正面から見て左手が女湯、右手が男湯です。

内観

都会のお風呂屋さんのような大きな富士山のペンキ絵はありませんが、男湯と女湯を区切る壁の上にペンキ絵の広告看板が架かっています。

番台さん

「吾輩は猫である。名前は好き勝手に呼ばれている。不在の店主の代わりに番台をしてやっている。」